虫歯と生活習慣

虫歯の度合いを知ろう

虫歯とはいっても、自覚症状がない段階のものや、痛みがひどい段階のものなど、様々な段階があります。おもに歯の痛み方によってその進行度を分けることが出来るでしょう。
歯のエナメル質内にできる初期の虫歯は、自覚症状がありません。早期治療を行うためには、定期的に歯医者に行って検診を受ける必要があります。
甘い物や冷たいものがしみるようになってきたら、黄色信号。エナメル質のさらに内側にある象牙質にまで虫歯になってしまっており、しみることで自覚症状が現れ始めます。
その後、食べ物を食べなくても痛みを感じるようになってきたら、いよいよ危険信号です。神経や歯冠部まで虫歯で侵されてきている状態で、早急な治療が求められます。

虫歯の進行度によって治療方法も違う

虫歯の進行度によって、当然治療の方法も異なります。
自覚症状がないような初期の段階のことをC0といいます。痛みもなく、この段階では特に歯を削る必要もありません。しかし、このまま虫歯が重症化してしまわないように、歯磨きのしかたや食生活などを改善し、虫歯の進行を防ぐ必要があります。
そう、重要なのは早期発見です。初期の虫歯で、C0よりも少し進行が進んだ段階のことをC1といいますが、この段階で虫歯を発見したとしても、麻酔を使わないような簡単な治療で済みます。
これ以降のC2、C3、C4の段階になってしまうと、治療も困難になっていきます。当然費用も増えていきますので、定期的に歯医者さんに通い、チェックしてもらいましょう。


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